nakaji tips「環境に対応する力」

  • 2021.04.30

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トライアスロンをもっと楽しむための情報を発信しています。頑張って毎週記事を作ってるので、よかったら読んでくださいね。
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この写真の波でも海外はレースが開催されますよ!!
オーストラリアでは、このレベルの波に子供達がどんどん入っていきます。

トライアスロンのレースの特設コースです。開催される地域の海、道路などで特別にコースが設定されます。
ワールドトライアスロン(旧国際トライアスロン連合)のルールにも距離もピッタリ1.5km、40km、10kmではなく、数パーセントであれば幅があって良いと書いてあり、開催される場所によって距離やコースの特徴が大きく違います。(なので、「ちょっと短い!」とか文句言わないでくださいね笑)

距離だけでなく、開催される場所の環境によって、
スイムでは、流れ、波、海水、淡水、目標物(ブイとブイの先に見える景色)、参加人数、スタート方式、コース、太陽光などなど
バイクやランは、坂道、平坦、コーナー、路面、風、気温、湿度、参加人数、周回など特徴があり、それらの環境による対応する力を求められます。

日本国内の大会は、少しの波でスイムが中止になります。また、ウェットスーツ着用が"義務"となっている大会がほとんどです。
この環境でしか泳いでない人たちが、海外に行って「ウェットスーツなし!さらに少し波がある」状況でレースに参加すると多くの方がスイムでリタイアしてしまいます。

ウェットスーツなし....慣れてない>> 怖い
波...慣れてない>>怖い

怖い >> 余分な力が入る >> 息が上がる >> 苦しいと感じる >> STOP!!

という流れになります。

もちろん波に対応する技術やウェットスーツに頼らない技術を習得することも大切なのですが、上記のパターンでやめてしまう人のほとんどは恐怖心がメインだと思います。

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■ちょっとしたパニック

長い間、オーシャンスイムのスクールを開催して多くの方を見ています。

水泳のマスターズに何度も参加するような泳力の人が、初めて海に来て泳ごうとし、海に入って数十メートルで慌ててUターンして戻ってくるような事が何度もあります。上がってくると「怖い」...というのです。
その後、コーチが横について徐々に海の状況に慣れさせて、沖への距離を徐々に伸ばしてゆくとスクールの後半にはガシガシ泳げるようになったりしています。

開始直後は、何度も止まって呼吸を落ち着かせていた人が、後半には止まらずに泳ぎ続ける事を何度も見ています。
ちょっとしたパニックになっているのだと思います。

海は波の高さ、波の周期、流れなど毎日状況が変化します。
また人と接触する事も同様に恐怖や力みにより息があがります。

■習って慣れる!

これらに慣れ、対応する力をつけることで、安全に早く泳ぐ事ができるようになります。
そのためには、やはり海に何度も入って慣れる事が大切です。多少の波でも、慣れている人やライフセーバーが見てくれている場所など安全に泳ぐ事ができるようであれば、海に入って変化する状況への対応力をつけてください。

※ ただし、命の危険に関わるような環境への「恐怖心」は常に持つようにしてください。

習って慣れて...を繰り返していくうちに何も考えずにリラックスして泳ぎ続ける事ができるようになります。

スポーツや健康など身体の状況を維持、向上させるための活動について「これさえやっておけばOK」という事はほぼありません。
ビジネス的には「これを飲めば痩せる!」というキーワードは成功しますが、"偏り"は身体的にはNGなことがほとんどです。
プールだけ、ローラーだけ、整地されたロードだけのトレーニングではなく、安全にできる環境であれば、ラフな環境に入って行ってトレーニングすることをお勧めします。


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