tri tips 2026 長生きするスポーツって、何が違うの?
テーマは「長生きするスポーツって、何が違うの?」
先日、ラジオをなんとなく聞いていたら、ちょっと気になる話題が流れてきました。
※いっつもラジオから情報収集してます、はい。
長寿のスポーツランキング。
いわゆる、
「そのスポーツをやっている人は、平均寿命がどれくらい延びるのか」という切り口です。
そこで紹介されていた上位がこちら。
・テニス(+9.7年)
・バドミントン(+6.2年)
・サッカー(+4.7年)
おお、球技強い。
でも正直、「そんなに差が出るの?」と半信半疑になりつつも、理由を聞いてちょっと納得しました。
なぜ"球技"が長生きにつながるのか?
解説によると、球技スポーツが特に効果的とされる理由のひとつが、人と触れ合うこと。
ここで出てきたのが、オキシトシンというホルモン。
1度は聞いたことありますよね?
オキシトシンは「愛情ホルモン」とも呼ばれていて、
・人と会話する
・一緒に笑う
・ハイタッチする
・協力し合う
こういった場面で分泌されやすいそうです。
最近の研究では、
・脳機能の維持
・ストレス軽減
・全身の老化抑制(アンチエイジング)
に関与している可能性が示唆されているそうです。
なるほど。
ただ身体を動かすだけじゃなく、人と関わること自体が健康につながる。
ここ、かなり大事な視点だなと思いました。
じゃあ、トライアスロンはどうなのよと
ここでふと浮かんだ疑問。
「で、トライアスロンは?」
個人競技だし、黙々とやってるイメージもあるし、
ランキング的には弱いのかな?
気になって調べてみると、こんなデータが出てきました。
・サイクリング(+3.7年)
・水泳(+3.4年)
・ジョギング(+3.2年)
トライアスロンやん。
単種目として見れば、球技ほどのインパクトはないかもしれませんが、3種目を組み合わせて、継続的にやっているスポーツ。
冷静に考えると、相当バランスがいい。
トライアスロンって、実は"人のスポーツ"かも?
もう一つ、個人的に思ったことがあります。
トライアスロンって、
・一人で完結する競技
・孤独なスポーツ
と思われがちですが、実際はどうでしょう?
・スクールでの練習
・レース前後の会話
・同じ目標を持つ仲間
・応援、サポート、声かけ
と意外と、人との接点が多い。
特に年齢を重ねるほど、「運動」と「人とのつながり」を同時に持てる環境は貴重です。
もしかすると、トライアスロンは
・身体的な健康
・精神的な充足
その両方を、じわじわ支えてくれるスポーツなのかもしれませんね。
結論:長生きの正解は、ひとつじゃない
テニスやサッカーのように、直接的な触れ合いが多いスポーツも良い。
一方で、
・有酸素運動
・全身運動
・継続しやすい習慣
という観点では、トライアスロンもかなり優秀。
結局のところ、続けられること、人と関われること
この2つが揃うのが一番。
そう考えると、今日の練習後にちょっと立ち話をするのも実はアンチエイジングの一部なのかもしれません。
次に誰かと一緒に練習したとき、「これ、寿命伸ばしてるな」くらいの気持ちで、楽しんでみるのもアリかもですね。

