tri tips 2026 硬いグミ、補給食としてアリなの?
最近、硬いグミ流行ってますよね。最近と言いつつ、もう2年くらい前からですかね。
「これは顎トレですか?」みたいな硬さのグミも食べたことありますが、実は自分も小腹が空いたときにたま~に食べていました。
理由はシンプル。
・噛みごたえがある
・少量で満足感がある
・なんとなく罪悪感が少ない
そんな、間食としての優秀さ。
でもある日、Twitter(X)を眺めていたら、ロードバイクの世界トップ選手のポガチャルがインタビュー中に普通にハリボーを食べている動画が流れてきたんです。
え?
世界のトップ選手が?
レース後?練習後??
それ、補給なの?
ここで一気に気になり始めました。
※ヘルメットから飛び出している髪の毛も気になる
ハリボーって、ただのお菓子じゃないの?
まず前提として。
ハリボー=お菓子なのは間違いない。
でも、成分を見てみると、
「あれ?」となります。意外と、添加物がかなり少ない。
そして脂質は、ほぼゼロ。
つまり、
・消化が早い
・胃に残りにくい
・エネルギーになりやすい
と、補給食の条件を満たしている。
血糖値を素早く上げられる、という強み
トレーニング後やレース後、身体の中では何が起きているかというと、
・筋グリコーゲンが枯渇
・血糖値が低下
・とにかく早く糖が欲しい
状態。
ここで重要なのが、
吸収スピード。
ハリボーに含まれる糖は、複雑な構造をしていない分、体内での分解が早い(らしい)。
結果として、
・血糖値を素早く上げられる
・枯渇したグリコーゲンを即座に補給できる
ので、これは、回復食としてはかなり優秀なポイントかと思っています。
なぜ「硬い」のがいいのか?
ここ、個人的に大事だと思っていて、硬いグミは、
・自然とよく噛む
・食べるスピードがゆっくりになる
結果「食べすぎない」。
ジェルやドリンクだと、気づいたら一気に摂取してしまうこともありますが、グミはそうはいかない。
※しっかり噛んで食べてね
噛みながら、
「あ、今ちょうどいいな」で止められる。
この調整のしやすさは、補給として地味だけど大きなメリットかなと!
トライアスリート的に使うなら?
もちろん、レース中ずっとグミという話ではありません。変に喉につっかえたりしかねないですからね。
でも、
・トレーニング後すぐ
・移動中の回復
・小腹が空いたときの補給
こういった場面では、かなり使える選択肢!
特に、
「甘いものは欲しいけど、重いのはちょっと...」というとき。
ハリボーを含む硬めのグミは意外とハマるかもしれません。
※編集長が最近ハマっているのはTOUGH GUMMY
結論:世界トップが食べてるのには理由がある
最初はそこまで気に留めていませんでしたが、調べてみると、
・糖の吸収が早い
・グリコーゲン補給に向いている
・余計なものが少ない
と、ハリボーにはドイツ人も唸る、ちゃんと理由がありました。
補給食って、必ずしも"いかにも"なものでなくていいと思ってます。
大事なのは、今の身体に、何が必要か?
次のトレーニング後、カバンにプロテインと一緒にハリボーが入っているのも正解かもしれません?!

