tri tips 2024【勝手に宣言】起きるのですら辛いこの時期でも朝スイムに行くために
冬の寒い朝、目覚ましが鳴っても布団から出るのが辛い...そんな気持ち、よくわかります。
かくいう私は、手の届かないところにスマホを置いているにも関わらず、アラームを止めたらもう一回寝ることはざら。
でも、その「ちょっとだけ」のサボりが積み重なると、気づけばスクールから遠ざかり、仲間とのコミュニケーションも減ってしまう。。。
そんな「行かないループ」にはまらないために、辛い今だからこそトレーニングの習慣化を意識してみませんか?
ポイントは3つです!
1. 目標を宣言しよう!
「次の大会でタイムを縮める!」
「勝ち星をあげる!」
など、みなさんの目標を周囲に宣言してみてください。
仲間やコーチに伝えることで、「見てもらっている」という意識が生まれ、自然と行動に責任が生まれます。
人は誰しも、自分の宣言を守りたくなるものです♪
SNSに投稿するのも効果的!
「朝スイム行ってきた!」の投稿が、あなたの、そして見ている仲間のモチベーションを刺激します!
2. 仲間の存在を活用しよう!
アスロニアトライアスロンアカデミーには、同じ目標に向かって頑張る仲間がいます。
冬の寒さに負けそうなときこそ、仲間の存在が心の支えになります。
「一人じゃないから頑張れる」――そう感じた経験はありませんか?
仲間と励まし合い、支え合うことで、モチベーションがアップし、継続が楽しくなります。
一緒に行く仲間を作る、または**#朝スイム仲間**とオンラインでつながるのもおすすめです!
3. 行った後の自己肯定感を思い出そう!
朝スイムに行った日は、1日が驚くほど気持ちよくスタートできます。
「ああ、今日も自分に勝った!」
「朝から頑張った自分、最高!」
そう感じる瞬間、自己肯定感がグッと上がります。
トレーニングを終えた後の爽快感と達成感――あの感覚を一度思い出してみてください。
寒さに負けず行動した自分に、きっと自信を持ってその後の仕事も捗るはず?!
「朝の自分」を変えれば、人生が変わる!
冬こそ、習慣の力が試されるシーズンです。
目標を宣言し、仲間と共に頑張り、自己肯定感を高めて、最高の朝を手に入れましょう!
アスロニアトライアスロンアカデミーで、あなたの新しい朝をお待ちしています!
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