【ATA STORIES】第二弾・御代川 和寿さん・ATAグータロウ月島校・77歳、自然体で挑み続けるアイアンマン
「トライアスロンは特別な人のスポーツではなく、誰でも挑戦できる」
ATAグータロウ月島には、年齢という枠を軽々と超えて挑戦を続けるアスリートがいます。
その名は、御代川 和寿さん。
77歳。
昨年、アイアンマン南北海道にて75-79歳エイジグループで堂々の第2位という成績を収めた御代川さんは、現役でお仕事も続けられている"自然体のアイアンマン"です。
見た目も動きもとても77歳には見えず、周囲も本人も「特別扱い」は一切なし。
大人も若者も同じように自分のペースで挑戦できる。
そんなATAの空気そのものを体現してくれている存在です。
今回のATA STORIESでは、挑戦を当たり前の日常として生きる御代川さんに、トライアスロンとの出会い、日々の過ごし方、そしてこれからの目標について伺いました。
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「年齢を理由にためらっている方へ」
その不安を軽やかに吹き飛ばすような、御代川さんの言葉と姿をぜひご覧ください。