パイオニアによるウェットスーツ採寸会開催！（2月18日）

メイストームインターナショナル代表の大西さんによるウェットスーツの採寸会を開催します♪




◆日程
2月18日（火）AM7：30～8：00（30分）
◆場所
ATA新宿（Googleマップ）プールサイドにて実施
◆募集人数
3名限定
・枠①7：30～
・枠②7：40～
・枠③7：50～
※入館方法、プールサイドまでの行き方はお申し込み後、メールでご案内します。
※3枠についてはお申込み順に①～③に振り分けますので、どの枠でもご対応いただけますようよろしくお願いします。
◆対象者
オーダーメイドウェットスーツの採寸・購入を希望している方。
※ATA新宿会員以外でも可能です。
◆お申込み
https://reserva.be/athloniaentry/reserve?mode=event&evt_no=85eJwzMbUwtTAEAARnAUA&evt_sub_no=16eJwzBAAAMgAy&evt_date=2025-02-18&num=1&simple=1&back_btn=1


◆ウェットスーツに関する大西さんの略歴
○2000年シドニーオリンピックで正式種目になったトライアスロン。
その2年前に選手たちからこんなの作れたらの一言「Tシャツの様に脱ぎ着できるウェット作れないかなぁ〜」のリクエストに応えて製作したのが世界で二番目にリリースとなったジッパーのない上下わかれたツーピースウェット。
伸びないジッパーを省き身体によりフィットした軽量のウェットスーツとして現在も人気のツーピースウェット。

○多くのトップアスリート、オリンピアンの要望を具現化改良を重ねて伸び率の少ない「縫い目」を少なくし、絶えず動かす部位の肩と肩甲骨に縫い目が乗らないカッティングパターンの「バンザイデザイン」を取り入れる（発案者）。
今では各社同じデザインを取り入れる事となる。

○北京オリンピック後、山本良介選手からの強い要望で全く水を吸い込むことのなく、素材が切れるまで伸びる両面スキンのウェットを復活させる。
着る時に切れると言うリスクはあるが確実に一番最高のパフォーマンスを引き出すのは明白なウェット。
エリート選手のみ一発ここぞのレースで使用するウェットスーツとしてリリース。

○2025年、ゴム自体の進化も進み、さらにブラッシュアップして「ステルス ブラック」としてリリース予定。
など、
トライアスリート向けのウェットスーツは大西さんから始まったと言っても過言ではありません！

ぜひこの機会に朝の時間を有効活用して、トライアスロンシーズン前に世界に1つだけの自分のウェットスーツを作りましょう！

※ウェットスーツの製作には約1ヶ月かかります。
※最低でもレース前の1.5ヶ月前までにはオーダーをお勧めします（例：4月13日開催の石垣島トライアスロンに出場される方は2月中を目途に）。