ランナーの6割りは痛みを抱えている

  • 2020.10.09

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下のグラフは、雑誌ランナーズを発行しているアールビーズが行ったランナー15000人へのアンケート2016年と2017年の結果です。
怪我についての質問ですが、注目したのは一番下。

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膝が一番多いのは、もうわかっている事なのですが、「特になし」が35%。

ということは、65%以上の人がランニングによる「痛み」を抱えているという事ですね。
皆さん、頑張りすぎです...。


転倒などによる受傷を除くと、ランニング、バイク、スイムによる怪我のほとんどは「使い過ぎ症候群」(オーバーユース)によるものです。

「そんなにトレーニングしてないのに...」という方でも、使い方が悪いと、ある部位への負担が極端に集中して、そこが「使い過ぎ」の状態になり痛みが出るというパターンもあります。


なぜ使い過ぎで関節が痛くなるのでしょうか?簡単に解説します。

筋肉は関節を跨いで骨についています。筋肉の中心部は水分を多く含み弾力性があります。相当大きな力が加われば、断裂という重症のケガ(肉離れ)をしてしまいますが、「使い過ぎ」レベルでは、硬くなる程度で筋肉の中心部には痛みが出るほどの状態にはなりません。
しかし、骨に付着する部分や筋肉と骨の付着部に近い腱は、硬さが必要なので水分が少ない状態です。

若くて水分を多く含んだ木の枝は、多少折り曲げても弾力性があり簡単に折れる事はありませんが、何年も経過した枝は、ちょっと力を加えると折れてしまいますね。水分が多く含まれてない部分は硬さはあるものの、外力に弱く、想定した負荷以上の負荷がかかると損傷しやすいというのが特徴です。

筋肉が疲労すると柔軟性が低下し、ちょっと縮んだような状態になります。腱を常に引っ張った状態を作ってしまい、さらに身体を動かす事による負荷も増してしまい、その回数が増えれば、水分を多く含んだ筋肉ではなく、水分が多くないの関節周囲にある組織に炎症が起きるような負荷がかかります。

また、ランニングフォームやスイムの肩甲骨の動き、バイクの股関節、上体の動き、ポジションが良くないと余分な動きが生じます。余分な動きというのは、良いフォームの動きに比べて関節への負担が数倍も増してしまいます。

ランニングで着地した足の反対側の腰の高さが落ちると、着地側の腰は外にズレます。これで膝に対して外側のストレスがかかり、膝外側にある腸脛靭帯への負担が大きくなります。
また、肩甲骨は肩の動きの1/3を担っています。それが1/4や1/5になると、3/4、4/5と肩関節への負担が大きくなります。

このように痛みのある部分ではなく、違う部分の動きが悪い事が原因というものもあります。(こっちの方が多い)

速く快適に走るためのランニングフォームでもありますが、怪我をしないという目的もあります。

フォームを改善したり、ストレッチングをして、筋肉をできるだけ良い状態にすることの意味も少しご理解いただけたでしょうか?

ストレッチングを行って、各関節を必要なだけ動かせるようにしてください!

ケガの予防に関する情報もお伝えしてゆきたいと思います。

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