トレーニングコラム 何も見ないでバイクの絵を描いてください

  • 2020.08.21

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先日、アスロニアのフェイスブックページに「何も見ないでバイクの絵を描いてください」と投稿させていただきました。描いていただきましたか?

そして、二人のアスロニアスタッフ(決してメカニックやコーチではないので、ご安心ください)に描いてもらいました。

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酷いですね~笑。
もう少し教育が必要だと再認識しましたので、早速研修の企画を立てたいと思います....。

さて、頭の中にあるバイクのイメージがこの絵に現れているのですが、フレーム・ホイールの形状やパーツの意味や重要性などを知っていれば、それに注意して描くのですが、それについて知らない、興味がない...という事だとそれについてイメージがないので、詳しく描くことができません。


例えば、両方ともシートチューブ(クランクからサドルのパイプ)がほぼ直角です。下の絵は、TTバイクよりロードバイクの方が前に倒れています。実際は、TTバイクの方が前に倒れています。

上の絵はシートピラーがありませんので、その存在に興味がない(知らない)のかもしれません。

二人ともブレーキがありません。きっと下りでもかっ飛んで行くのでしょう...。

以前、同じ事を学生に試してみたら、クランクが左右反対に描いてあったりしました。

フォーク(前輪を固定するフレーム部分)の角度や曲がり具合にも意味がありますが、真っ直ぐですね。

フレームの長さ、角度、形状、ホイールの大きさなどなど突っ込みどころ満載の絵を予想通り描いてくれたのですが、これらの役割やその機能を知る事で、それらを考えて道具を使うようになります。

シートチューブの角度の理由がわかれば、サドルのいつどの辺に座る?ハンドルをどうやって握る?どっちの方向に力を入れる?という発想も出てきて、次に描く絵は、角度やパーツも実際にあったイメージで描けるようになります。

これを読んでフレームのパイプの役割や角度について興味が湧いたら、是非ショップの蒔田や石井に聞いてみてください。

バイクの形状だけでなく、スポーツ時の動きについても持っているイメージによって、皆さんの意識する動きが変わります。

先日、ランニングスクールで、「着地の寸前に膝を曲げるんですよ」ってアドバイスをした際に「ヘェ~、そんな動きがあるんですね」と回答した人は、動かそうともしないですね。(自然にできている人もいます。)


TV中継やYoutubeなどで見るトップアスリート動きも「すげぇ~」と漠然と見るより、足だけに注目したり、肩だけに注目したり、手の指の向きだけに注目したりしてみてください。そこに興味を持ってみる事で新しいイメージができるかもしれません。また、アドバイスを受けたときに、それを受け入れやすくなったりもします。

道具だけでなく、身体の動きもその意味や機能を知る事で、動画のイメージと合わせて良いイメージができると思います。

私はいつも説明する時に絵を使う場合、丸と棒で描いています。動きのイメージがしやすいので...。
絵が下手なのをゴマかしてるわけではありません。笑
動きを具体的にイメージできるような指導を心掛けております。


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細かいアドバイスをさせていただきますので、個人アドバイスとなり時間も必要なので、少し高額になりますが、それ以上の効果を期待することができます。ぜひご参加ください。
https://athlonia.com/school/topics/training-session/post-164/

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また、水曜日に開催しているランニングスクールは、言葉で説明されてもよくわからない様な動作を習得するドリルを入念に行うスクールです。
こちらは参加しやすい金額になっていますので、是非ご参加ください。
https://athlonia.com/

■LEOMO TYPE-Sを使ったペダリング解析

前傾、後傾だけでなく、骨盤の左右の揺れや捻りの動作もペダリングに影響します。
身体の動きは関節と筋肉が作るテコの原理で動いています。テコによる力を効率よく発揮するためには、支点が動かない事がポイントですね。ペダルが1回転するごとに骨盤が大きく動いていると、その支点がズレていることになります。動きのタイミングに合っていればまだ良いのですが、ただグラついているだけの方が多いようです。
骨盤の前傾、後傾の角度、揺れや捻りの動きと太ももの動く幅、アンクリング(足首の動く動作)を確認しながら、適正なポジションとペダリングをチェックするプログラムをスタートさせました。
興味のある方は、アスロニアショップまでお問い合わせください。
TEL : 03-3470-7227

アスロニア公式サイト
https://athlonia.com/

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