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3分で読めるトライアスロンマスターへの道

3分で読めるトライアスロンマスターへの道 岩田のTIPS

岩田ヘッドコーチからのメッセージ

みなさん初めまして!ATA(アスロニアトライアスロンアカデミー)ヘッドコーチの岩田 聡です。
このメールマガジンにおいては主にトライアスロンのトレーニングを行う上でのポイントとなることを自分らしくゆる~く綴っていきたいと思います。これからトライアスロンに挑戦しようと秘かに企んでいる方や、既にどっぷり魅力にとりつかれている方も気軽に読んで頂けたらと思います!
トレーニングに関してもこんな感じで一度に詰め込みすぎないことを心がけて、気持ちにもある程度“余裕”を持って臨む方が、結果的には良いパフォーマンスだったり楽しめたりするものです。
このことを自分にも言い聞かせつつ…
~Keep a smile & Happy Triathlon!

vol.52 ウォーミングアップとは?

2013年も残りあとわずかとなりましたが、今シーズンもトライアスロンライフを満喫できた年となりましたでしょうか?


レースに向けて気を張ってきていたと思いますので、シーズン終了後は、一旦心身ともにリフレッシュすることも次の目標を達成する上では大切になってきますね。
ちょうど忘年会シーズンと重なるのでここぞとばかりに羽を伸ばす方もいるのではないでしょうか。

 

そして、リフレッシュ期間を置いた後は来年のシーズンを見据えてオフ期のトレーニングに入ってくると思います。
レースも間近にないので地味なトレーニングが続くと思いますが、来シーズンの進化した自分の姿を想像しながら行えばトレーニングにも意味を持たせられて楽しみながら行えますね。

 

そんなオフ期のトレーニングですが、動き始めということや外気が寒いということもあり、一番気をつけなければいけないのはやはり怪我。

効率の良いフォームでリスクを減らすとともにレースでもそうですが、十分なウォーミングアップとクールダウンを入れることによって怪我を予防していきましょう!


ウォーミングアップとは、その名の通り一度心拍を上昇させ血液循環を良くしたり、これから行う動作に刺激を入れることによって予め身体を温めることにより、運動のパフォーマンスを上げたり運動による怪我を予防したりします。

 

ところが、ウォーミングアップというと静止した状態で筋を伸ばす、いわゆる“ストレッチ”を行う方も多いようですが、ここ最近の研究ではそのような“静的ストレッチ”ではウォーミングアップの効果はないというのが定説になりつつあります。

 

逆に“静的ストレッチ”を行うことにより運動のパフォーマンスが低下したという研究報告も多く、
“デメリットはあってもメリットはない”という結論が多勢を占めています。

 

では、どのようなウォーミングアップが効果的なのか。
ウォーミングアップという概念からすると、軽い運動や運動に特化した特定の部位を伸収縮させることが大事になってくるので、リズミカルな伸収縮や旋回を繰り返すような動きが効果的です。
サッカー界では“ブラジル体操”という名で広まっているウォーミングアップがある通り、あまり激しくない単純な動きの中から身体を温め、本練習で行うトレーニングの質を高め、怪我を予防していくことが求められるのです。

 

「練習前に動くと疲れてしまうから…」などと考えずに、本練習前の効果的なウォーミングアップによって
怪我知らずのオフトレーニングをしていきましょう!