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私のトライアスロンストーリー

My Debut Story

フジワラ マコト - フジワラ マコト の場合 -
トライアスロンをはじめたきっかけ

トライアスロンを始めたきっかけ

昨年の誕生日(10月10日)に、たまたま読んだ本が白戸太朗さんの

「仕事ができる人はなぜトライアスロンに望むのか!?」でした。

小さいながらも会社を数社経営させていただいている者ですから、普段からビジネス関連の本はいろいろと読んでいます。

そんな中、ここ最近ちらほら経営者とトライアスロンみたいな記事を目にしていました。

しかし、仕事とトライアスロンの関係が全く想像出来なくて、この本の題名に引かれアマゾンで購入し、

それをたまたま誕生日の日の移動中に読んでいたという訳です。

そして読んでいるうちに、コツコツ練習さえすれば、誰にでも出来ることや、

時間がない人間だからこそ、時間を生み出す効率のいいマネージメントが出来るようになることなど、

以外に身近なスポーツで、仕事に対してもメリットが多々あるような氣になってしまいました(笑)

そこで、思い立ったが吉日的な性格の僕は、子供の頃から身体を鍛えるようなスポーツ経験は皆無にも関わらず、その日に自分のブログにてトライアスロンデビュー宣言!!

デビューする大会は、その本でもお勧めだった、翌年5月のホノルルトライアスロン♪

制限時間がないのと、トライアスロンの辛そうなイメージを、

ハワイの楽しそうなイメージが少しだけカバーしてくれたので、そこに決定しました。

ちなみにこの時点では、この1回の参加でトライアスロンは終了の予定でしたので、

制限時間で切られてしまったら残念だと考えました・・・

トライアスリートになるまで(大会デビュー)

トライアスリートになるまで

何をどうしたら良いのか分からないまま時間が過ぎ、

11月の東京出張時に、著者の白戸さんが代表を務めるアスロニアを訪ねてみると、

スタッフの遠藤さん鈴木さんからとても親切に対応していただき、

その場でバイクや関係グッズなどを購入。

そしていよいよ練習開始!!

と行きたいところですが、なかなか時間が作れない(涙)

そして、熊本という地方に住んでいるので、

昼間っからTTバイクにヘルメット、上下バイクジャージで家を出るのが恥ずかしい(笑)

なんて、言い訳三昧の日々。

結局、昨年はほとんど練習が出来ないまま終わろうとしていた時に、

アスロニア主催のホノルルトライアスロンチャレンジ(通称ホノトラ)が始まることを知り、参加させていただくことにしました。

ホノトラの練習会は、1月からスタート。

まずはスイムの練習からでしたが、なんと25メートルも泳げないことが判明!!

小学生の頃は泳いでいたような記憶があったのに・・・

それからは、時間があればスイムの練習。

こんな僕でも3ヶ月もすれば、息継ぎが出来るようになり、身体の力が抜けてしまえば、

あとは手を回しさえすれば長い距離も泳げるようになりました。

その間、ついつい練習を休んでしまいそうになった時、

『ホノトラの皆は頑張っているんだろうな』と頭を過ぎり、何とかモチベーションが維持できました。

問題のスイムも何とか克服できたところで、そろそろバイク&ランを本格的に練習開始。

といっても大会まであと2ヶ月。

慌てて走り出したので、ランでは5キロを過ぎると必ず膝の腸脛(ちょうけい)靭帯が痛くなり、

それ以上は走れなくなってしまいました。

大会当日

大会当日

英語が全く分からない上に、初めてのトライアスロンと、当然のことながら不安はありましたが、

オフィシャルツアーがあったお陰で、皆に付いて行けばいいというのはとても安心になりました。

いよいよ大会当日、スタート地点に立ち『やっと始まる!!』という期待と、

『ちゃんと1.5キロ泳げるかな?』という不安の中、スタートの合図。

緊張からか、最初は身体の動きが少々硬かったものの折り返し地点くらいからは、

25メートルでターンを繰り返すプールでの練習時よりも、めちゃめちゃ気持ちいい♪

『あ~海を泳いでるんだ』って感じ(笑)

そしてバイクに乗り、40キロの旅が始まる。

と思いきや、黙々と練習する時と違い、周りにも人が沢山いるため

『ぼぉーっ』としていられないので、

以外に40キロが旅ではなく、あっという間に感じました。

その後、最後のランで心配なのが膝の痛み。

わざわざ日本から応援に来てくれている人達もいたので、絶対にリタイヤだけはしたくない。

そう思いながら走り出しましたが、これがまた全然痛くならない。

理由は、バイクで足を使い過ぎて、ランの時にはあまり足を蹴り出せなかったのです。

そんなこんなで、いよいよゴール。

 

ホノトラ

 

ゴールした直後の感想は?と聞かれれば、

『辛かった』と言いたいけど、

『もう終わっちゃった』という気持ちの方が大きく、なかなか日常の生活では味わえないような、ちょっと変わった達成感を味わうことが出来、とても満足しています。

トライアスリートになってみて

トライアスリートになってみて

トライアスリートって響きは、正直まだピンと来ません。

だって、もっと凄い人達を呼ぶ言葉のような気がしますので・・・

でもやってみて思うのは、大人になりそれなりに生活が安定すると、

人はなかなか未経験のことにチャレンジ出来なくなってしまう中、

トライアスロンという身体を使う新たなチャレンジは、

人生にとってかなり刺激的なエッセンスになるということでしょうか!?

誰かと争うのではなく自分自身と向き合い、まだ見たことのない自分の肉体的限界へチャレンジするために、

時間を作り、身体を動かす。

その練習中に、肉体的なことだけでなく、精神的にも非常に鍛えられることが分かりました。

すぐに練習を短縮するための、都合の良い言い訳を考えてしまう自分。

天気が悪いから、練習を止めようとする自分。

トライアスロンのお陰で、様々な自分の弱い部分と出逢うことができました。

しかし、それを何とかクリアしてゴール出来たお陰で、その先に自信というオマケが付いて来ました。

これは、仕事においてもとても有効なことであり、大変有り難く思います。

 

ホノトラ

 

その後は、6月の天草トライアスロンにも出場して無事に完走。

さらには9月のセントレア70.3にもエントリーしました。

1回限りで終わる予定が、いつの間にか最高の趣味となり、

さらに来年6月の天草へ向け、社内にリレーチームが4チーム出来て、皆で練習を始めました。

これからトライアスロンを始める人たちへのメッセージ

これからトライアスロンを始める人達へ

トライアスロンというと、昔何かしらのスポーツをやっていた人が、

カムバック的な感じで始めるスポーツというイメージがありました。

しかし、僕のようにスポーツの経験がなくても、すぐ近所に仲間がいなくても、

『やってみよう』という気になりさえすれば、だれでもトライアスリートになれるんですね。

数ヶ月前まで、25メートルも泳げなかった僕が言うんですから、間違いありませんよ(笑)

だから、出来るか出来ないかという肉体的なことではなく、

やるかやらないかという気持ち的なちょっとした差だけではないでしょうか。

バイクやその他の道具を揃えるのには、最初だけ少しお金がかかります。

でもそのお金で買った道具による日々の運動で、病気にならずにいられるだけでもすぐに元は取り返すわけですから、

まずは思い切ってアスロニアへ足を運んでみませんか!?

トライアスロンに関して何でも揃うショップであり、

経験豊富なメカニックや、心強いコーチもいて、更にはスクールまであるので、

素朴な質問から様々な悩みまで、全てに答えてくれるはずですよ!!

そして、その場で話を聞き、バイクを眺めてみて、

『欲しい』『乗りたい』『走りたい』と思った場合、その内なる自分の気持ちを信じてみませんか!?

今こうやって、トライアスロンに出逢ってしまったことには、きっと何かのご縁があるはずですから・・・

 

ホノトラ

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