COMPANY PROFILE

「トライアスロンは大変なスポーツ」多くの方からそんなコメントを聞きます。確かに3種目を続けて行うもので、すぐに出来るものではないでしょう。しかし、スイム、自転車、ランニングとどの種目も日本人にとって経験があり、特別なスポーツではありません。目標を立て、計画を作り、準備をしていけばどんな人でも出来るスポーツであると長い経験から確信しています。

「誰にでも出来るけど、準備しなければ出来ない」これこそがこのスポーツの魅力であると思います。そしてトライアスロンには「人生を変える力」があります。このスポーツに取り組むことで、ライフスタイルに変化が現れるでしょう。時間の使い方、飲食の仕方や感じ方、思考、趣向などなど。

最初は「仕方なく」かもしれません。それがいつしか、人間として、社会に生きているものとして、快適なライフスタイルである事に気付くのはそれほどかかりません。きっとあなたの人生を豊かにしてくれる事でしょう。私たちはこのスポーツを通して、一人でも多くの人がそんなチャンスに出会ってもらいたいと願っています。

 

トライアスロンで人生を豊かに! Triathlon, It brightens your self.

 

代表取締役 白戸太朗

会社名 株式会社アスロニア ATHLONIA Corp.
所在地 〒105-0003 東京都港区西新橋2-17-4
TEL 03-6459-0451
FAX 03-6459-2756
代表者 代表取締役  白戸太朗
役員 取締役 社長  小林正晴
取締役  井上英明 (株)パーク・コーポレーション代表取締役
取締役  冨永悟司 (株)パーク・コーポレーション取締役
アドバイザー 髙島郁夫 (有)BLUE WEDGE 代表取締役
稲本健一 (株)アロハラボ 代表取締役社長
本田直之 レバレッジコンサルティング(株) 代表取締役
玉塚元一 (株)ロッテホールディングス 代表取締役社長
中島靖弘
山本淳一
木村潤平 Challenge Active Foundation 代表理事

取締役 社長
小林 正晴

株式会社サニーサイドアップ
元取締役

「トライアスロン」自分とは全く無縁だと思っていた。ろくに泳げない!そんな自分の最初のチャレンジはホノルル。悔しさばかりが残ったが、これまでにない爽快感と充実感を満喫した!!初めて味わった感動を胸にトライアスロンの可能性について話をし、計画を立て始めたのが今のアスロニア。
自分との戦いだから、完走者はみんな勝者。それにスポーツ万能な人しかできない競技だと思ってたから、達成感もすごい!そんなことで単純にトライアスロンにはまった!まだまだトライアスロンの入り口にいるが、トライアスロンは決してマラソンの先にあるものじゃないと思ってる。
もっとカジュアルにトライアスロンに挑戦する人が増えてほしいし、トライアスロンの「楽しみ」をもっと多くの人たちと共有したい!!
アスロニアはトライアスロンのポータルとして、皆さんのサポートをしていきたいと考えています。多くの関係者&トライアスリートの皆さんとリレーションし、トライアスロンの情報拠点としてアスロニアを一緒に盛り上げていただけたらと強く願っています。
ぜひ、お気軽に遊びに来てください。

取締役
井上 英明

株式会社パーク・コーポレーション
代表取締役

私は会社を経営する上でも「エレベーション(自己研鑽、自己の成長)」というものを軸にしていますが、皆さんも'自分磨き'には間違いなく興味を持っていらっしゃると思います。ゴルフのスコアを縮める事も、マラソンのタイムを縮める事も、裏に自分の'成長'を感じられるから夢中になれるのだと思います。
トライアスロンはご存知のように、スイム、バイク、ランと3種目から構成されています。...という事は、その中に'自己の成長'を感じられる機会が普通のスポーツの3倍隠れている訳で、皆がついつい夢中になってしまう理由の一つではないかと思います。
例えば、「俺、スイム出来ないからなぁ...」と仰る方がいらっしゃいますが、出来ないと言う事は裏返せば、そこに'大きな成長'の機会が隠れている訳で、チャレンジしていくと必ずや'自己の大いなる成長'に出会えます。
一人でも多くの方に、一つでも多くの'自己の成長'を感じて頂きたくて、ATHLONIAを立ち上げました。
是非TRYを!

取締役
冨永 悟司

株式会社パーク・コーポレーション
取締役

トライアスロンって?
「超ストイックな」「特別な人がやる」もので、ただでさえ持久系スポーツの苦手な私には無縁の存在だと思っていました。しかしアスロニア設立を機に、思い切って大会にエントリーすると驚くほど色々な変化が起きました。
特別なトレーニングではなくマイペースであっても、自身と向き合う時間が増えることで心身ともに充実してきます。さらに年齢・職業は様々ながら価値観を共感できる仲間が増えていくことも魅力で、仲間がいることでキツイ練習も楽しみに変わり、仕事やプライベートも充実し自己実現を助長します。
トライアスロンを通じた素晴らしい変化を体感していただきたい!
アスロニアが皆様のチャレンジのお役に立てればと思っています。

アドバイザー
髙島 郁夫

有限会社BLUE WEDGE
代表取締役

ATHLONIA=アスリートの共和国。この言葉の通り、我々はそれぞれ年齢も属している企業も全くちがうけど、トライアスロンという競技を愛してやまない連中が創り上げた会社である。
トライアスロンは泳ぐ、こぐ、走るというベーシックな運動の組み合わせの中に、多くのドラマと楽しさが満ちあふれている。
自分の限界に挑戦する者、ライフスタイルの一部として生活の中に取り込む者、ランやバイク、スイムの単競技の延長として取り組む者、さまざまだけれど、全ての人がトライアスロンを通じて、たくさんの笑顔を共有している。そして、自分の限界を知り、人の苦しみも理解できるから、優しくなれる。
励ましあい、称えあいATHLONIAを通じてよりたくさんの笑顔が拡がっていくことがとても楽しみだ。

アドバイザー
稲本 健一

株式会社アロハラボ
代表取締役社長

何かにチャレンジしてますか?
アスロニアには大人になっても子供のような純粋な気持ちでチャレンジし続ける人たちが集まります。
アスロニアに足を踏み入れた瞬間に今まで敷居が高かったトライアスロンというスポーツがいっきに身近になります。そしてこのスポーツの素晴らしさをわかっていただけると思います。

 

人生の中にたくさんのゴールをつくる。
そのゴールを仲間達とたたえあう。
そんな瞬間を皆さんも味わってみませんか?

 

トライアスリートという生き方を選ぶ、
トライアスリートになってみる、
その入り口がアスロニアです。

アドバイザー
本田 直之

レバレッジコンサルティング株式会社
代表取締役

トライアスロンをやってよかった!

これがぼくのいまの心境です。

人生にも、仕事にもプラスになる、でも仕事のなかでなかなか得ることができないもの。タイムマネジメント力、メンタル力、持久力、そして良い仲間を得ることができるのもトライアスロンの魅力です。

トライアスロンに興味を持っている人は多いのですが、どうすればいいかわからないという声がとても多くあります。3種目と非常に敷居が高いイメージがあるスポーツではありますが、はじめるきっかけさえ見つけることが出来れば実は誰でも楽しめるスポーツです。

そのきっかけを作るのが僕たちアスロニアのミッションです。

一人でも多くの方のチャレンジをサポート出来ればと思ってますので、ぜひお気軽にお店に遊びに来てください!

アドバイザー
玉塚 元一

玉塚 元一

株式会社ロッテホールディングス
代表取締役社長

株式会社ロッテホールディングス

私のトライアスロンとの出会いは2005年のロタトライアスロンでした。運動不足気味もあり何か目標を決めて本気で運動したいと思っていたところに井上さん(青山フラワーマーケット社長)から玉ちゃん、トライアスロンやってみない?とお声がけ頂きました。無理かなあと思って挑戦してみたところ3種目を戦略的に考え、レースを組み立てる事。大自然の中で子供のように思い切り体を動かせる事等、一発でトライアスロンの魅力にはまりました。
この競技をもっと広くの方々に知ってもらいたい、一緒に挑戦する仲間を増やしたいという想いでアスロニアを立ち上げました。アスロニアが、年齢、職業、運動歴等全く関係なく、トライアスロンに一度挑戦してみたいと思う方々が集い、挑戦への最初の一歩をサポート出来るような"場"になっていけば本当に素敵な事だと思います。今後ともアスロニアをご支援の程、宜しく御願い致します。

アドバイザー
中島 靖弘

中島 靖弘

フィットネスクラブ勤務を経て、フィジカルトレーナーとして活動。トライアスロン、競泳などのオリンピアンやバレリーナなどトップアスリートのコンディショニングを担当。2002年より湘南ベルマーレトライアスロンチームのヘッドコーチとして世界を目指す選手の強化と普及のためのスクール、イベントも運営。トレーナー時代に得た医科学の知識を活用した指導を心がけ、所属した選手のほとんどが世界選手権代表として活躍した。

アドバイザー
山本 淳一

山本 淳一

自分がトライアスロンと出会った頃は、全てが手探りの状態で、今のようなトライアスロンが一般に広がっているような状況ではありませんでした。もちろんネットエントリーもなく、履歴書(書いたことはありませんが(笑))のように自己推薦文を書き、大会申込書を事務局に何度も送ったのを今でも覚えています。
現在は、とても人気スポーツとなり、セルフマネジメントにも似たトライアスリートへの道が、老若男女問わず広がっているように思います。そんな中で、やはり指導者不足、大会の減少、マーシャル不足、ボランティア負担・・・など、数々の問題もあります。
アスロニアでは、スクール、ショップ、イベントの3部門を事業として展開しており、その中でもスクールに重点を置き、より安全なトライアスロンライフ、さらに強化の部分を取り入れていきたいと思っております。
より多くの方々に、トライアスロンを知って頂き、そして安心安全なトライアスロンライフをエンジョイして頂けるようお手伝いさせて頂ければ幸いです。今後とも、よろしくお願いいたします。

アドバイザー
木村 潤平

木村 潤平

Challenge Active Foundation
代表理事

Challenge Active Foundation

先天性の下肢不全により、5歳頃から松葉杖を使用。小学1年生から競泳を始め、高校3年生にIPCパラ競泳世界選手権大会で国際大会初出場。2004年 アテネパラリンピック、2008年 北京パラリンピック、2012年 ロンドンパラリンピックでは、パラ競泳日本代表として出場。その後、パラトライスロンに転向し、パラトライスロンの初開催となった2016年 リオデジャネイロパラリンピックに出場。2021年 東京パラリンピックもパラトライアスロン日本代表として出場し、6位入賞を果たす。
現在、パラリンピアンとして競技活動を継続している傍らで、 一般社団法人Challenge Active Foundation を設立し、全国各地へ向けて誰もがチャレンジできる社会を目指し、スポーツ振興にも尽力している。
アスロニアでは、パラトライスロン普及はもちろんのこと、性別・年齢・障がいのあるなし・国籍関係なく誰もが一緒にみんなでトライアスロンを楽しめる機会や場所作りの活動をご一緒できることを非常に楽しみにしています!誰でも当たり前にスポーツもトライアスロンも楽しめる社会の実現に向けて、全力で取り組んでいきたいと思います!!

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